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EcoPak - Revolutionizing Thru-Hiking Packs for a Better,汎用性の高さはピカイチ！機能性も抜かりないバッグメーカーの黒,EcoPak - Revolutionizing Thru-Hiking Packs for a Better,汎用性の高さはピカイチ！機能性も抜かりないバッグメーカーの黒,BEST SELLERS★はじめに・3月なかばにかけて、日帰り登山用や普段づかいのバックパックを出品します→ #HIGAERI_FUDAN・不明点はお気軽にご質問ください◆試作品・大枠は決まりましたが、サイズを調整しています。とはいっても0.5~1cm程度です。人によってはちがいに気づくかもしれないくらいの感覚です。使用にはまったく問題がありません・ただ、完成品とは区別して安価で出品します・今回は無地の生地をベースにして、一部にオリジナルの柄生地を使用します。なので、いつもより安価に設定します。完成品はだいたい15,000円前後です◆商品について・45/28/12cm・背面長は43cmで、おおよそ身長150台後半~170台前半程度のかたに適合。男女兼用です。【写真14】は別商品ですが、背面長は42cmです。サイズ感の参考になさってください・内容量は16Lです・使用している素材は、本格的な登山用バックパックと同じもので、軽く、耐久性や防水性にすぐれています・本体の生地はECOPAK EPX70RSというグレードです。同ラインナップの中でもっとも軽量な部類で、バッグの裏地やUL系パックに使用されます・ご覧のとおり光沢があります。生地は三層構造で、表面と裏面が70Dのリップストップポリエステル、間に45°で交差する基線が挟みこまれています・X-pac VX07が4.8oz/yd2なのに対し、EPX70RSは5.05oz/ydなので単位面積あたりの重さ（生地の厚さ）は同等です。ただ、前者はハリのある生地で手に取るとガサゴソします。後者はやわらかく、そこまで音はしません。また、表面はどちらも防水撥水加工されています・実はEPX70RSをあつかうのははじめてです。今までは、オリジナルの柄生地をメインでつくってきたのですが、プリントの美しさを優先し、X-pacを選んでおりました。ただ、思うところがあり、環境負荷の小さいECOPAKに移行するべきではと考えております・背中はEPX200、底はEPX400です・内部の背中がわに、クッションをいれるためのしきりがあります・クッション、チェストストラップが付属します。不要でしたら購入前におっしゃってください。それぞれ-1,000円です