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Short Break／QRP用アンテナチューナの製作｜2022年10月号,QRPアンテナチューナーの製作 | henteko.org,25. 7MHz～28MHz アンテナチューナーの自作 | 皆空の中で,3.5MHz～50MHz対応のコンパクトアンテナチューナー制作にトライ,vchant7MHz〜50MHz アンテナチューナー自作品SWR計内蔵。およそのパワー計も内蔵していますが、パワー計はおまけです。このアンテナチューナーは、7MHzから50MHzの周波数範囲で使用可。チューナー使用か使用しない切替スイッチあり。約　高さ１０cm、横１４cm、奥行22cmで移動用に作り、コンパクトサイズです。- モデル: アンテナチューナー- 周波数範囲: 7MHz〜50MHz- 色: 緑- 状態: 良好- サイズ: コンパクト- 接続端子: ANT, TX M型コネクター使用使い方1 アンテナとTXから50Ω同軸を接続し、TUNER ONにする2 センターのFREQダイアルで目的の周波数に合わせる3 CAL SWRスイッチはCALにして送信し、CAL VRでメーターが１００の位置に合わせる４　先ほどのCAL SWRスイッチをSWRにして、SWR-M POWER-MはSWR-Mにする5 送信して左右のTOANTVCとTO TXVCをゆっくり回しながら、SWR計で一番低くなるように調整する。　　⚠️最初の調整段階では、送信出力は5W程度で行った方が送信機のファイナルを傷めずに済みます。６　最下点は1から1、５程度におさまるはずです。　FBなQSOをお楽しみ下さい。　尚右下のPWRVRはパワーメーター調整用です。パワーメーターはおよその数値とお考え下さい。おまけに追加したものです。おまけとお考え下さい。当方では、FT897(50W)で調整致しました。昨年自作し、テストを数回行い、問題なく動作致しました。バリコンはタイトバリコン２００Pパラ使用。コイル自作。SWR計ユニット自作です。通常　アンテナのチューニングが取れていれば、アンテナチューナーなど不要ですが、ロケーション等の関係でどうにもならない場合があります。そんな時、本機を使ってみては如何でしょうか。本機は2回程移動運用してテスト致しました。SWRは1、2まで落ちました。送料込みです。ご覧いただきありがとうございます。