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学術標本 ニホンジカ胎児♂ 頭胴長約75mm 70％エタノール浸漬標本,学術標本 ニホンジカ胎児 （メス） 70％エタノール浸漬標本 頭,学術標本 ニホンジカ胎児 （メス） 70％エタノール浸漬標本 頭,鹿の胎児 骨格標本 20230517メス シカ インテリア スカル 頭蓋骨,Yahoo!オークション - 【訳あり品】鹿 骨格標本 頭 20240305【標本No.MKH２４２０】\r捕獲日　２０２１年１月１１日\r種名　　ニホンジカ（シカ科シカ属）\r学名　　Cervus nippon\r母体体重　３７Kg（失血後・子宮摘出後測定）\r場所　　　３４°０１′４７．１６″N　　　　　\r　　　　　１３４°１７′３６．６１″E　　１８５m\r\r＜アルコール浸漬条件＞　\r全処理７０％エタノール使用\r１）１月１１日　１３：１８　止め差し　　　　\r２）１３：３５　開腹開始\r３）１３：３７　子宮摘出\r４）１３：３８　胎児摘出　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５）１３：３９　エタノール浸漬（１回目）　　　　　　　\r６）１３：４７　浸漬したエタノールの温度確認４．２℃\r７）翌１月１２日　１１：５０　エタノール交換（２回目）２．６℃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　８）翌１月１３日　１２：２３　エタノール交換（３回目）５．４℃\r（上記の時間は写真のタグを参照）　　　　　　　　　\r\r＞処理・保存は非常に良い状態です。\r＞組織切片などを作成して組織/細胞レベルの観察をされる場合は、冷蔵保存をお勧めします。それ以外は常温で保存可能です。\r＞長いあいだ空気中に出しておくと表面が乾燥し、組織が変色してしまいます。スケッチなどをされる場合はタッパなどに入れて、上から液面越しに覗くとハッキリ観察できます。\r＞ホルマリンを使用していないため、一般家庭でも、保存・解剖いただけます。\r＞2－3か月で、体液の溶出で溶液が若干黄色になります。お気になるようであれば、７０％アルコールを2ー３回交換いただければ、透明になります。