西南戦争で使用された西洋式銃/ホームメイト,エンフィールドスナイドル銃/ホームメイト,スナイドル銃進化論(?) | Chicago Blog,スナイドル銃進化論(?) | Chicago Blog,スナイドル銃進化論(?) | Chicago Blog【西南戦争】1877年明治10年に、勃発した日本国内最大で最後の士族による反乱の内戦です。田原坂激戦地で、出て来たスナイドル弾の本物・本歌です。(※ズッシリあります、計測写真参照)材質は、鉛です。同戦争当時、両軍ともに使用した、元込め式の薬莢式のスナイドル銃の弾頭(※頭だけですので、危険物・武器にもあたりません。)だけの、問題なく合法な、当時物の3個です。主に官軍(政府軍側)が、使用して、激戦地の田原坂では、1日両軍合わせて32万発もの銃弾が飛び交ったそうです。スナイドル銃は、当時の最新式ののちに明治新政府軍の制式銃に指定され、兵が伏せたまま次弾を装填出来て、雨天にも効果があり、官軍勝利の一因になったとも言われています。当方は、有名な研究者でかつコレクターさんでもある方から、貴重なるこれらを譲っていただきました。整理を始めましたので、価値のわかる方・研究者・コレクターさんにもお譲りしますので、ご購入検討いただけると、ありがたいです。最近では、入手が困難になって参りましたので、この機会にぜひどうぞ検討くださいませ。